あぁ〜どうしようアイデアが出ない…時の処方箋。

ビジネスを進める上でアイデアは欠かせませんよね。

私も、

商品の改善案を考えたり

ネーミングを考えたり

キャッチコピーを考えたり

アイデア出しに迫られることは常にあります。

そんな時に、誰もがハマる落とし穴があるんです…



それは、

アイデアを自力で出そうと頑張ること。

です。

アイデアってそもそもナニ?

アイデアのつくり方-ジェームス-W-ヤング

という本を読んだことはありますか?

この本ではアイデアとは以下のように定義されています。

アイデアとは既存の要素の組み合わせである。



平たくいえば、

iPhone(スマホ)=パソコン+携帯電話

というような感じですね。

一見、どんなにアイデアあふれるようなことであっても…

それはあくまで、

既存の製品や技術、考え方などの”組み合わせ”でしかない。

ということです。

私がよく使う裏ワザ。

今回お伝えしたいことは

アイデアとは必ずしも、ゼロから自分で出そうとしなくてもよい。



ということを伝えたいのです。



他人と一緒に考えて、アイデア出しをする。

誰かに聞いてみる。



などなど、自力だけではない方法で考えてみる方が

手っ取り早いケースが少なくありません。

私も、アイデアに困ったときは

まずは下記のHPでちょっと自分だけでは思いつかないような
発想へ広がるようにしています。

HP:アイデア生産工場
http://www.idea-plant.net



ちなみにこのHPで紹介されているのは
オズボーンのチェックリストという発想/思考法

を応用した方法です。



長くなるので、オズボーンのチェックリストについては

また、別のメルマガでお伝えしますね。

まとめ。

今回の内容をまとめると…

冒頭にも伝えた通り、

アイデアは自力で出すな!

ということです。



アイデアマンな方はそのまま我が道をいってもらって構わないのですが

世の中のほとんどの人はそんな能力ありません。



突発的にアイデアをだせても、安定的に量産できるのはごく少数の人だけです。

私は凡人なので、ガッツリ他力を使ってアイデア出しをしています。

なので、もしあなたも私と同じような凡人だったとしても

やり方はあります。安心してください!

ということです。




本日はここまで。

あなたの事業に利益が今より残り、あなたの事業と人生がもっとよくなることを願って。

PS.
アイデアのつくり方-ジェームス-W-ヤング
世界的な名著な上に100ページほどしかないのですぐ読めるのでオススメです。
https://www.amazon.co.jp/dp/4484881047/
10年ほど前に出会った本ですが、今も大事にオフィスに置いています。

PPS.
そういえば、9年前に博多の居酒屋で出版社のコピーライターの方と話したことを思い出しました。

彼曰く、キャッチーコピーを考えるためには最低でも100個、通常でも300個書き出すようにしていると話していました。

当時は「す、すげぇ…」と思っていました。


けど、今は逆にその本人も、その人の部下もかわいそうだな…と思います。

実はキャッチコピーを考えるのにも”型”があります。

それも知らずに、ひたすらアイデアはゼロから湧き出るものと信じてやまない。

部下にもそう教えているように話していました。



これって、誰の得にもならない地獄だよな…
と思いました。



ちょっとした知識でも知っている/知らないの差は大きなもの。

働き方改革が叫ばれるこのご時世に、彼が自分のやり方を今も部下に押し付けていないことを祈るばかりです。